おつかれさまです。島田です。
今日は以下の記事に関連したご報告となります。
親記事:
在宅勤務アイテムベスト3
2. モニター
数年前のコロナ禍が始まり在宅勤務に移行しました。
その際にすぐモニターを購入したのですが、そのときは21インチのモニターでした。
今回は、今後も在宅勤務が続きそうなので一層の作業効率化を図るため
より大きめなモニター(27インチ)に買い替えてみました。
そのメリットや購入のポイントなど簡潔に述べさせていただきたいと思います。
※個人的な趣味の話が割り込んできます(予告)
モニターを大きくしたことによるメリットは以下の通りでした。
①オンライン会議で相手が共有した画面が見やすい
オンライン会議では相手が投影した資料を見ながら打ち合わせる事が多いです。
そのときの画面内は共有された資料以外にもチャット欄や参加者の一覧など
別の情報が占めている面積があるため、共有されている資料を見るには
本来モニターで見るよりはやや小さい縮小された状態で見ることになります。
モニターを大きくしたことで違和感のない大きさとなるため、非常に見やすいです。
②チャットツールが読みやすい
現場のコミュニケーションの手段としてチャットツールを使うことも多いと思います。
自分の現場ではSlackというツールを使っているのですが、
発言に対する返信を別の会話として扱う「スレッド」という機能があります。
メインチャットと一部の会話のスレッドを並列して見たい場合、
画面が大きいと文章の改行が自然なまま見られるので読みやすいです。
③趣味が捗る
モニターには接続用のHDMI入力口が複数ついているのですが、
仕事用のPCと私用PC、そしてなんとゲーム機がつながっています。
仕事を終えたら、モニターの接続先を切り替えるだけで
趣味の時間にシームレスに移行できます。
デスクの27インチで見るアニメや映画、ゲームの映像はなかなか良いです。。。
どうせ購入するなら、仕事以外もしっかり利用したいですね。
以上、大きいモニターに買い替えたメリットやポイントなど簡潔に述べさせていただきました。
参考になれば幸いです。
JCLでは物理的にも仕事と趣味を両立したい方を募集しております。
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